八甲田ロープウェーに乗る!
一面緑・緑・緑…もなかなか圧巻!!


パンフレットの紅葉もまたお見事。
このロープウェー、八甲田山にずんずん登っていくもんだとばっかり思っていたのだけど、登るのは田茂萢山。
じつは八甲田山という山はないらしい


。
八甲田山とは…十和田国立公園の北部に横たわる連峰の総称で、主峰八甲田大岳を中心に、10余を数える山々から構成される。

頂上に登ったところで、ハイキングコースの見取り図を眺めて歩くのすら躊躇っている私達。そこへある年配のおじさんが話しかけてきた。『青森ネイチャーガイド協会』のボランティアのお方で、無料で案内してくれるということだったので、とりあえず、最短距離の30分コースでお願いしてみることに。

八甲田山はどうやら高山植物の宝庫らしい。

連峰の中でも一番高いのが大岳で、青森県で2番目に高い1585m。
ちなみに青森県の中で最も高いのが1625m。
これらの標高数の簡単な覚え方までおじさんが伝授してくれた。
『15才で初恋(85)をし、16才で双子(25)を産んだ』
ほんとに覚えてしまったわ。

宿で温泉にたっぷり浸かり身も心も軽くなった2日目の朝だったし、おじさんが大きな植物をかきわけて、小さな高山植物ひとつひとつを丁寧に教えてくれたおかげもあり、ハイキングがものすごく楽しく感じられた。

30分コースの最終スポットの眺め。
田代湿原
もう少し上にいくと、今ちょうど『ハクサンシャクナゲ』が満開というので、さらに登ってみることに。

ハイキングの中で、一番印象的な植物といえば、『アオモリトドマツ』である。

紫色の松ぼっくりがなんとも珍しい。

それでも今は小さいからかわいらしくも思えるけど、これからだんだん大きくなってバナナ大になるというから、ますますインパクト大の姿が想像できる。そんな光景もぜひ見てみたい。
とにかく、ネイチャーガイド協会のおじさんのおかげで、たくさんの植物を知り、山登りを楽しく体験できた。

おじさんありがとう!!!

午後からは、十和田湖との間に位置する
奥入瀬渓流





木々が大きくて、まさに宮崎駿の世界?!
マイナスイオンた〜〜〜っぷり。

耳をすませば耳をすますほど、いろんなところから水の流れる音がして、ほんとに清清しいひとときだった。
十和田湖
乙女の像。思ってたよりもだいぶ巨体?!

十和田神社

三本の杉の木がつながってるぅー!!!

名づけて『三つ又杉』?!

新幹線で東京に帰る友人達とは八戸駅で解散。また旅しようねぇ〜〜〜っと、見知らぬ土地で別れ感傷に浸り、帰路を車で走ること4時間余。
もときた十和田湖を通らずに、カーナビの指示どおりに三戸町〜鹿角市を抜ける道路を通ったら、標高高いし、霧でるし、ひたすら180℃曲がって登る道が続く夜道。まじ怖かった〜〜〜

!!!ふだんは幽霊

とかお化け

とか全く信じていない私ですら、恐怖に震える経験だった(思い出すだけでガクガク…

)。うん、これはひと皮剥けた気すらする。
そんなわけで、最後は驚愕だったけど、これを機に、またぜひ十和田方面に旅しようと思った。温泉の宝庫だし♪今度は秋がいいかな

?!
八甲田山の高山植物図鑑(7月上旬編)※写真と名前、たぶんあってると思うけど…?!
ツマトリソウ

イワカガミ

ゴゼンタチバナ

ハクサンチドリ

アカモノ

ギンリョウソウ

ハイマツ(雄花)
posted by あさっち at 19:02| 秋田

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